西陣織美術工芸展 ~日本の美 西洋の美
終了無料
日本最古の伝統産業である西陣織。
西陣織の織技術を駆使して、先人の遺した偉大な日本画や掛軸、さらに西洋印象派の巨匠が描いた絵画を、精緻に織り上げた作品を一堂に展示します。
稀少な技術により紡がれた西陣織の美の世界を、とくとご覧下さい。
開催日時 | 平成30年11月3日(土・祝) 10時~18時 |
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開催場所 | 神戸市 旧居留置 THE45thビル 1階 |
所在地 | 兵庫県神戸市中央区播磨町45 |
申し込み方法 | 入場無料 |
お問合わせ | 西陣織・丹後織物フォーラム実行委員会 |
協力 | 後援:西陣織工業組合 |
公式サイト | http://www.tsukaki.com |
【アクセス】
神戸市営地下鉄海岸線「旧居留地・大丸前」駅より徒歩3分
JR神戸線「元町」駅より徒歩6分
【画像について】
黄金のタペストリー
柄名:尾形光琳 紅白梅図
サイズ:タテ約3.4ⅿ・ヨコ約3.0ⅿ
特徴:琳派の代表作である尾形光琳の紅白梅図を、西陣織の高度な技術により再現しました。
純金箔をふんだんに使い66cm幅の織物を5本つなげて一つの絵になるよう製織しました。
豪華で迫力ある黄金のタペストリーをご覧ください。