京もの担い手育成事業

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若手職人を対象に、企業として成長するために必要な広報、営業、販売、雇用といった経営面の課題を、コーディネーターによる助言の下、学生や社会人のインターンシップ生とともに解決することで、職人がものづくりだけでなく経営能力を身につけるとともに、インターンシップ生が伝統産業の魅力に触れる機会をつくり、新たな伝統産業の使い手、伝え手を生み出すことで、伝統産業を持続可能な産業として発展させることを目的とした事業です。
令和元年度から始まった本事業では、毎年2~5者の若手伝統産業職人を対象にしてきました(令和2年度はコロナ禍につき中止)。事業者とのワークショップの様子は、各資料をご覧ください。

京もの担い手育成事業 成果一覧

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